カッパドキアには、4世紀頃からキリスト教の修道士が凝灰岩に洞窟を掘って住み始めたと同時に、教会を作ってフレスコ画を描いた。
ギョレメ谷には30以上の岩窟教会があり、内部に描かれたフレスコ画は、保存状態が良い物は今も鮮やかな色が残る。
「ギョレメ国立公園とカッパドキア」として、世界遺産に登録されている。
(おススメ度★★)
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外観
内部
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