ビザンティン帝国時代は皇帝の宮殿へ、オスマン帝国時代はトプカピ宮殿へ、この水道橋を通じて水が供給された。
現存する数少ない古代ローマの遺構。建築当時は上下2段で高さ約20m、長さ約1kmだった。しかし、16世紀に建設されたモスクと1912年に行われた都市計画のために一部が壊され、現存するのは800m。
わざわざここを並走してみたりしたけれど、別の場所への観光途中に立ち寄る感じで充分。中に入れたり、登れたりするものでもない。
(おススメ度★)
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