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2016年3月24日木曜日

ヨルダン>ジェラシュ(古代ローマ遺跡の都市)

ヨルダン北部にあるジェラシュは、古代ローマ時代の遺跡が残る都市。
遺跡の大きさや発掘の規模、そして保存状態の良さから「中東のポンペイ」との異名もあるらしい。私が訪れたいくつかの古代ローマの都市遺跡の中でも、ここは当時の景色が想像しやすいほど綺麗に残っている方だった。

(おススメ度★)

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入場券
 
(1995年10月と1996年12月時点)

2016年3月21日月曜日

ヨルダン>ペトラ2(朝日に輝くバラ色の都市)

ペトラの岩は砂岩。だから掘りやすかったと言われる。岩は青・赤・ピンク・茶などの縞模様があると言われるけれど、遠目からは茶。朝日を浴びると(朝の9時前まで)ピンク色(現地ではバラ色という)に見える。見学に行くなら朝一でないと美しい色には出会えない。

900k㎡に700の遺跡が点在しているそう。
ナバタイ人の文明→ギリシア文明→ローマ文明→エジプトやペルシア文明の影響をうけつつ混ざっていったので、どの建造物がどの文明の影響をうけたかを見ながら歩くのも面白い。

(おススメ度★★★、世界遺産)

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岩の裂け目を進むと、バラ色の遺跡の一部が見えてくる。

カズネ・ファルウン(最初に見える建造物。最も有名。用途は分かっていないらしい)
 
 
大きすぎて全体像はなかなか取れない。
右上の岩山に登って取ったのが以下。
 
下から撮るとこんな感じ

ローマ円形劇場(紀元1世紀頃。6千人収容)

お墓
 

途中、こんな険しい道もあるきつつ。。。



 
 
エッ・デイルの葬祭殿(ペトラ最大の建造物)

 
現地の様子
 
◆旅行術
岩の裂け目の入口から最初の遺跡、カズネ・ファルウンまでの道は、ラクダに乗って向かうことも可能。値段がラクダ使いのおじさんによって異なるのと、ボルので交渉はしっかりと!
 
 
 
(1995年10月と1996年12月時点)

2016年3月13日日曜日

イスラエル>エルサレム>嘆きの壁(壁しかないけど単なる壁ではない)

ユダヤ教、キリスト教、イスラム教がそれぞれ聖地とするエルサレムは、4000年近い歴史がある。
まずはユダヤ教の聖地から。

嘆きの壁は、かつてのイスラエル王国の首都であったエルサレムの北側に建っていた「神殿の丘」が破壊された後に残った壁。
その神殿も、紀元前965年頃にソロモン王によって建てられた最初の神殿ではなく、紀元前20年頃にヘロデ王によって大改築された神殿だという。それが、紀元70年にローマ軍によって破壊されて、神殿を囲んでいた西の壁が残った。

この神殿の破壊と同時にユダヤ教徒はエルサレムへの立ち入りを禁じられ、以後2000年近く世界中に離散していた。ユダヤ教徒はこの壁に祖国の喪失を嘆き、祖国復興を祈ったので、「嘆きの壁」と呼ばれるようになった。

行ってみると、ただ壁だった。。。
ただ、多くのユダヤ教徒が何かつぶやきながら壁に頭をこすりつけている姿を見ると、観光気分で壁に近寄ることは不敬なように感じたので、写真も遠目で撮影。

(おススメ度★★、エルサレムの旧市街とその城壁として世界遺産登録)

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(壁の向こうに見えるのが岩のドーム)
(1995年10月時点)

2015年11月26日木曜日

イタリア>ミラノ>ヴィットリオ・エマヌケーレ2世のガッレリア(美しいショッピングアーケード)

スカラ座とドゥオモの間に位置する、アーチ型ガラス天井のオシャレなショッピングアーケード。
1877年に完成。天井の絵画や歩道のモザイクなどが見事。
有名ブランドショップから本屋やカフェまで、いろいろとある。

(おススメ度★)

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右が入口(出入口は4方向にある。そのうちの一つでスカラ座側)



天井の絵は、アメリカ、中国、アフリカ、北ヨーロッパを表して描かれた。



 

牡牛のモザイクの1か所に踵を付けて1回転すると、願いが叶うらしい。
にぎわっていた。

(2015年10月時点)

2015年11月21日土曜日

イタリア>フィレンツェ>ヴェッキオ橋2(フィレンツェ最古の橋)

橋の2階が、ヴェッキオ宮殿からピッティ宮殿に続いていた回廊。
メディチ家の為政者が、群衆にもまれることなく(あるいは雨に濡れないように)移動できるように作られた。
回廊には一般非公開の絵画等が現在も飾られている。時々、この回廊を渡れる日本発着ツアーがある。私もいつか歩いてみたい。。。

前回の投稿はこちら↓
http://yappaitaly.blogspot.jp/2015/05/blog-post_9.html

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ウフィツィ美術館の廊下から見えた外観

 
橋の上にそびえる像

橋の上からの眺め

橋の両脇にある貴金属店(開店前)

(開店後)

(2015年10月時点)

2015年11月19日木曜日

イタリア>フィレンツェ>ラウレンティアーナ図書館(ミケランジェロ設計の階段)

サン・ロレンツォ教会にある図書館。メディチ家の膨大な蔵書が収められている。
ダンテの新曲もこんな感じか、想像が膨らむ本も展示されている。

ミケランジェロ設計の階段も見ごろ。入口に入場券をチェックする人がいて、のぞき見しようにも厳しい顔でとめられる。

前回の掲載はこちら↓
http://yappaitaly.blogspot.jp/2015/05/blog-post_27.html

(おススメ度★)

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チケット売場は、教会の外に9番、と書かれている小さな看板のある扉のところ。

チケットを買って入ると、教会の中庭に出る。
 
横目に見ながら回廊を進んで


2Fへ
 
2Fにあがるとこんか感じ



階段あがってすぐ右手に図書館の入口がある。
すぐ現れるミケランジェロ設計の階段はこんな感じ。
  階段の右側


階段を上がって振り返るとこんな感じ

図書館に入ると、席がたくさん。本を読むためなのか、講義が行われたのは不明。



途中、こんな部屋もあり


奥に展示されている本たち




 
◆入場料
 図書館だけなら4ユーロ
 
◆場所
 わかりづらいので、図面を貼付(左のBiblioteca Medicea Laurenziana)
 
(2015年10月時点)