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2019年9月3日火曜日

オーストリア>ウィーン>シェーンブルン宮殿1(皇帝一家の華麗な生活を偲ぶ)

ウィーン南西部にあるシェーンブルン宮殿。中心部からちょっと離れているけれど、電車と徒歩で迷わず行ける。

名前は、17世紀初頭に皇帝が狩猟用の館に近い森で、美味しい水が湧き出る美しい泉(シェーナー・ブルンネン)を見つけたことから、「シェーンブルン」となった。
昔は、この水をボトリングしたペットボトルを販売していたが、店員さん曰く「今は売っていない」。

マリア・テレジアの祖父であるレオポルト1世がベルサイユ宮殿をしのぐ宮殿づくりを命じたが、財政難で縮小し、1743年のマリア・テレジアの時代に現在の姿に。外壁は、マリア・テレジア・イエローと言われる淡い黄色になっている。マリー・アントワネットが、フランスに嫁ぐまでこの宮殿で育った。

見学できるのは、全1441室のうち、皇帝や家族の個室や広間など40部屋。それでも豪華さと美しさに圧倒されて大満足。


■見学情報
・開場:8:00~17:30 (夏場は18:30まで、冬場は17:00まで)
・料金:インペリアルツアー(22部屋見学)16ユーロ
    グランドツアー(40部屋見学)20ユーロ
    (王宮とのセットチケット(シシィチケット)の場合、グランドツアー)
・宮殿の他、庭園、温室、グロリエッテ、宮廷劇場、オランジェリー、
 動物園、馬車博物館なども見学可(別料金)
(おススメ度★★★)

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正面の門から入る


横幅が広すぎて、カメラに収まらない。。。


中央に馬寄せ(車寄せ)が見える



内部は撮影禁止だったので、公式hpから↓
https://www.schoenbrunn.at/


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■行き方
 地下鉄U4に乗り、シェーンブルン宮殿駅(Schonbrunn)で降りる


宮殿側出口を出ると、目の前が宮殿の外壁。
マリア・テレジア・イエローなのですぐ分かる。
外壁に沿って右側に進む。

駅から徒歩10分弱で、門が見えてくる。
(2018年10月時点)

2019年8月29日木曜日

オーストリア>ウィーン>ベルヴェデーレ宮殿(世界最大のクリムトコレクション)

プリンツ・オイゲン公の夏の離宮だったベルヴェデーレ宮殿。この方は、トルコ軍からウィーンを救った英雄で、1600年代後半から1700年代前半を生きた方。

クロワッサンは、三日月の形をしているが、1683年にウィーンの街を包囲したトルコを追い払う願いを込めて、あるいは追い払った勝利祝って出来たパンという説がある。三日月はトルコの国旗にあるので。。。オイゲン公がウィーンを救ったのがこの戦いなのかな?

宮殿は、上宮(オーストリア絵画を展示した美術館)と下宮(オイゲン公の居室展示やギャラリー)からなり、間にある庭園も見事。
この日は天気が良くなかったので曇天で、且つ季節も秋から冬に向かっているので花は咲いていなかったけれど、夏に行くと綺麗らしい。
【入館料:上宮€15、下宮€13、上下セットで€20】
(おススメ度★★)

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■上宮
外観
横から

正面から(前にイベント用温室の残骸が。。。)


南側の人工池

南側に広がる芝生

庭園から見た全景

内部
入口

階段を上って見学開始

2階のかつて車寄せだったと思われる場所

天井



展示スペース

ナポレオンの有名な絵がここにあった!

最後の皇帝夫妻の肖像

クリムトの絵

「接吻」はとても大きな絵だった

■庭園
上宮から見た全景


 庭園南側から進む





■下宮
庭園真ん中から見た下宮

近影

入口

(2018年10月時点)

オーストリア>ウィーン>アウガルテン(高級陶磁器の工房・ミュージアム)

王家の狩り用の城館だったというアウガルテン。
また、ヨーロッパで2番目に古い歴史の陶磁器、アウガルテンでも知られていて、ここにアウガルテンの工房(見学ツアーあり)、ミュージアム、ショップ、カフェがある。

行った時はミュージアムが改修中だったので、どういう物が展示されているのかは不明。
カフェは、アウガルテンの食器が使われていると期待したら、そうではなかった。アウガルテンらしさを感じるのは、窓辺に飾られている陶器の人形くらい。
ショップは、シュテファン寺院近くの専門店の方が数倍も品ぞろえ豊富だった。

【入館料:ショップまでは無料。工房ガイドツアーとミュージアムで14ユーロ】

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■外観
入口

入ってすぐ、遠くに城館が見える


■城館
入口 

エントランス周辺の飾り



■美術館
 残念ながら修復中。。。

■ショップ(こじんまりとしている。あまり種類はない)





■カフェ
店内には人形が飾られている

スープとメインと飲み物で21ユーロ


(2018年10月時点)