2015年4月25日土曜日

ドイツ>ベルリンの街並み(東西冷戦の歴史を感じる街)

ベルリンは、ドイツ最大の都市。
1871年にプロイセンによるドイツ帝国の首都、1920年代にはワイマール共和国時代による黄金の時代を迎えた。
第二次大戦後、まちが東西に分割されたのは有名な話で、崩壊後の壁がモニュメントとして今も残る。
重厚な建物もあるけれど、全体の色調が暗く、旧共産圏という雰囲気を感じる。
(おススメ度★)

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ブランデンブルク門

連邦議会議事堂


首相官邸
(2013年時点、メルケル首相はここには住んでいないとのこと)

ベルリンの壁

何か覚えていないけれど、素敵な建物

5人乗りバイクが走っていた


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