2015年4月19日日曜日

ドイツ>ヴュルツブルク>レジデンツ(天才建築家の最高傑作)

大司教の宮殿として、1720~1744年に建てられたレジデンツ。
基本設計が、バロックの天才建築家とうたわれたバルタザール・ノイマンという人の最高傑作だということで、洗練された外観と繊細な内部の装飾が、本当に素晴らしい。
(世界遺産、おススメ度★★★)

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外観


内部
漆喰の間

宮廷礼拝堂

皇帝の間



階段室の見事な天井画(フレスコ画)

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