オーストリア料理専門店の「PLACHUTTA」(プラフッタ)。
牛肉をスープで煮込んだ料理。鍋のまま運ばれてくる。
フランツ・ヨーゼフ1世の大好物だったとか。
お肉と野菜の出汁が美味しかった。ウィーンに行ったら1度は訪れてみては。
でも何度も行きたいかと言われると。。。
(おススメ度★★)
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◆いろいろなところでも紹介されている。
・JTB
http://www.jtb.co.jp/kaigai_guide/western_europe/republic_of_austria/VIE/115927/
・海外版ぐるなび
http://www.gnavi.co.jp/world/europe/vienna/topics/
・トリップアドバイザー
https://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g190454-d694560-Reviews-Plachutta-Vienna.html
海外旅行が大好きで色々なところを訪れました。友人に旅行先の様子を聞かれることが多いので、紹介する目的で暇な時に投稿することにしました。フリー旅行が多いので、同じように行きたい方のご参考になれば幸いです。どの国にも魅力はありますが、個人的には、やっぱりイタリアが一番だな、と思っています。
2016年1月31日日曜日
2016年1月30日土曜日
オーストリア>ウィーン>ウィンナーシュニッツェルを食べる
「子牛のカツレツ」と訳されるオーストリアやドイツの名物、「ウィンナーシュニッツェル」のお店、Apoitelbellerへ行ってみた。大きくてカラッと揚がっていて美味しかった。
大衆食で高くないので、何度も気軽に行ける。
また、大抵のお店のメニューにはあるし、ハズしようもない調理法(肉を叩いて薄くし、衣をつけて揚げる)なので、このお店にこだわらなくても大丈夫。
(おススメ度★★★)
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大衆食で高くないので、何度も気軽に行ける。
また、大抵のお店のメニューにはあるし、ハズしようもない調理法(肉を叩いて薄くし、衣をつけて揚げる)なので、このお店にこだわらなくても大丈夫。
(おススメ度★★★)
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顔より大きい?
2016年1月29日金曜日
オーストリア>ウィーン>ハプスブルク家御用達の紳士服店
外から覗いた時のお店の雰囲気が素敵だったので、ふらっと入ったのが紳士服店のウィルヘルム・ユングマン& ネッフェ。
1836年創業で、スーツの御仕立ては素晴らしいらしい。ネクタイは日本では見かけない柄もあり、見るだけでも楽しい。
(おススメ度★)
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1836年創業で、スーツの御仕立ては素晴らしいらしい。ネクタイは日本では見かけない柄もあり、見るだけでも楽しい。
(おススメ度★)
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例えば(左が結婚式用に使える地模様入り白。 右がオレンジのペーズリー)
◆お店のhp
2016年1月22日金曜日
オーストリア>ウィーン>ペーター教会(豪華な内部)
創建は4世紀とも9世紀とも言われる。現在の建物は1733年に改築されたもの。あやふやなせいか、ウィーンで1番目に古いとも2番目に古いとも言われている。
外はシンプル、中は豪華。そのギャップは、
イタリアのサンティニャーティオ教会
(http://yappaitaly.blogspot.jp/2015/11/blog-post_14.html)や、
ドイツのヴィース教会
(http://yappaitaly.blogspot.jp/2015/04/blog-post_53.html)
のようであったけれど、重厚感はこちらの方があった。
(おススメ度★★)
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外観
内部
外はシンプル、中は豪華。そのギャップは、
イタリアのサンティニャーティオ教会
(http://yappaitaly.blogspot.jp/2015/11/blog-post_14.html)や、
ドイツのヴィース教会
(http://yappaitaly.blogspot.jp/2015/04/blog-post_53.html)
のようであったけれど、重厚感はこちらの方があった。
(おススメ度★★)
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外観
内部
(2005年9月時点)
2016年1月20日水曜日
オーストリア>ウィーン>リングトラム(観光に大活躍)
ウィーンの都市計画として世界的に有名なのが、交通の大動脈といえる環状道路「リング」。
皇帝フランツ・ヨーゼフによって、全長5.3キロメートルの環状大通りが完成した。
リング沿いには歴史的建造物が並んでいるので、リングトラムを使って観光するのはとても便利。
治安がよく、トラム内は清潔なので、フリーで気軽に乗り降りできた。
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◆リングの説明(公式サイトから)
https://www.wien.info/ja/sightseeing/ringstrasse2015/construction-of-ringstrasse
皇帝フランツ・ヨーゼフによって、全長5.3キロメートルの環状大通りが完成した。
リング沿いには歴史的建造物が並んでいるので、リングトラムを使って観光するのはとても便利。
治安がよく、トラム内は清潔なので、フリーで気軽に乗り降りできた。
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◆リングの説明(公式サイトから)
https://www.wien.info/ja/sightseeing/ringstrasse2015/construction-of-ringstrasse
(2005年9月時点)
2016年1月19日火曜日
オーストリア>ウィーン>ホーフブルク王宮4(銀器コレクション)
ここでは写真撮影ができた。絢爛豪華なコレクションをご紹介。
(おススメ度★)
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(おススメ度★)
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(2005年9月時点)
2016年1月18日月曜日
オーストリア>ウィーン>ホーフブルク王宮3(宝飾博物館)
説明は不要かと。。。
(おススメ度★★)
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神聖ローマ皇帝の3点セット
(おススメ度★★)
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神聖ローマ皇帝の3点セット
2016年1月17日日曜日
オーストリア>ウィーン>ホーフブルク王宮2(シシィ博物館)
最後の皇帝フランツ・ヨーゼフ1世の皇妃エリザベートは、通称「シシィ」。シシィ博物館には彼女の生前の衣類や列車のレプリカ等が飾られている。
美貌で生前から人気があったが、それは今も衰えず、いろいろなお土産のパッケージ等にもプリントされている。
(おススメ度★★)
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撮影禁止だったので絵葉書から。
専用列車のレプリカ(旅行好きでこの列車であちこちに出かけた)
室内の運動器具(カーテンの間に吊り輪、右に鉄棒がある)
・・・スタイル維持に狂信的だったらしく、172cmの身長で、体重46kg、ウエスト50cmを60歳で亡くなるまで保っていたという。
ヨーゼフ1世の部屋
美貌で生前から人気があったが、それは今も衰えず、いろいろなお土産のパッケージ等にもプリントされている。
(おススメ度★★)
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撮影禁止だったので絵葉書から。
専用列車のレプリカ(旅行好きでこの列車であちこちに出かけた)
室内の運動器具(カーテンの間に吊り輪、右に鉄棒がある)
・・・スタイル維持に狂信的だったらしく、172cmの身長で、体重46kg、ウエスト50cmを60歳で亡くなるまで保っていたという。
ヨーゼフ1世の部屋
婚礼衣装
(2005年9月時点)
2016年1月16日土曜日
オーストリア>ウィーン>ホーフブルク王宮1(壮大で上品な王宮)
ホーフブルクは13世紀に造られた砦に始まる。その後、増改築を繰り返して1918年までハプスブルク家の歴代神聖ローマ皇帝の居城だった。
広くてじっくり見ようとすると1日がかり。色合いが上品で、ヨーロッパでも好きな王宮の一つ。
(おススメ度★★★)
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外観
中庭
スイス宮入口
新王宮
広くてじっくり見ようとすると1日がかり。色合いが上品で、ヨーロッパでも好きな王宮の一つ。
(おススメ度★★★)
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外観
ミヒャエル門
右側
ミヒャエル門の内部
門の裏
中庭
スイス宮入口
スイス宮の門
スイス宮内の教会
新王宮
王宮内のカフェ「Hofburg Cafe」
(2005年9月時点)
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